このステップの目的
前回の動画でアイデアの発掘が終わったので、次のステップである要件定義とLP(ランディングページ)の作成に進みます。なぜこのステップをやるのかというと、続いての「広告で需要検証」を行うためにLPが必要になるからです。
ChatGPTで壁打ちしながら要件定義する
今回作ったSNS「ぬいびより」をどのように要件定義したのか、ChatGPTの履歴をたどって振り返ります。撮影しているのが8月3日で、履歴に残っている最初のやり取りは5月14日でした。つまり2〜3ヶ月前から、ChatGPTに軽く壁打ちすることから始めていった形になります。
最初に投げたのはこのような内容です。
- ぬい活SNSを作りたい
- Instagramのような構成にしたい
- 雰囲気は緩い感じにしたい
- スクリーンショットのプレビューから見せてほしい
まずは画像から出力してもらいました。最初から結構いい感じのデザインで出してくれたので、さすがだなと思いました。
生成AI画像をストア画像に使うときの注意
私は生成AIの画像をストア画面に使って炎上したという経緯があります。生成AIでストア画像を作ると、万が一バズったときにそこを突っ込む人がいるので、炎上する場合があるという学びがありました。個人的には使っても問題ないかなとは思うのですが、皆さんは気をつけてください。
トンマナと必要ページを詰めていく
次に「トンマナを変えてください」と依頼して4種類ほど出してもらい、良いものがあればそれをベースに、必要なページを4つ作ってもらいました。
- タイムラインのページ
- 投稿詳細
- 探すタブ
- お知らせタブ
これをベースにアプリを作っていった形になります。続いて「マネタイズはどうすればいいですか」「広め方はどうすればいいですか」など、疑問に思うことを聞きながら要件を詰めていきました。
このときの記録はチャット共有ができるようなので、リソース欄に貼り付けておきます。実際の画像は使わないように気をつけてください。やり取りの流れを参考にしていただければと思います。今は国内でSNSとして動いているアプリの、一番最初の壁打ちの履歴なので、結構参考になるのではないかと思います。
Claude Designでランディングページを作る
壁打ちで要件定義が決まったら、続いてランディングページの作成です。LPの作り方としては、Claude Designを使いました。Claude デスクトップの方からでも、多分同じようにできると思います。
やったことはシンプルで、要件定義の内容をそのままコピー&ペーストし、画像もそのまま貼り付けるだけです。これで本当に2〜30分程度でランディングページを作ることができました。
ウェイトリストの設置と公開
ウェイトリストに関してはFormspreeを使いました。無料で使えるのでそこに登録し、そのリンクをClaude Designに渡して、お問い合わせからウェイトリストが貯められる状態にします。
そのうえでNetlifyに公開しました。今はNetlifyでなくてもシェアボタンで公開できるかもしれないので、それでも全然構わないかなと思います。公開できない場合は一度ZIPに固めて、そのZIPをNetlify Dropにアップロードすると、簡単にデプロイが完了します。
需要検証の段階であればカスタムドメインも必要ありませんし、LPをしっかりと作り込む必要もないので、ポン出しのものを使っていただいても全然いいかなと思います。
このランディングページを、続いてのステップである「広告での需要検証」に貼り付けていく形になります。次は実際にどれくらいのウェイトリストが溜まったのかもお見せしていきます。