ハーネスによる自律開発の結果を確認する
前回の動画でハーネス設計を行い、自律的に開発してもらいました。経過時間は3時間32分でした。
想定よりも短い時間で完了した理由は、Evaluator(評価エージェント)のフィードバックにおいて、基本的にすべて一発合格したためです。フィードバックループを回すことなく最後まで開発できたことが、短時間で完了した要因です。
より厳格に合格基準を決めてフィードバックループを回す運用でも問題ありません。
アプリの現状確認
localhost:3000 で動作確認を行います。
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ワイヤーフレームの通りには実装されていませんでした。微修正の際にもう一度ワイヤーフレーム画像を見せて、その通りに修正してもらう必要があります。
おすすめの講座は表示されていて、クリックすると詳細画面に遷移します。サムネイルは未設定ですが、設定すれば見栄えは良くなります。
講座閲覧画面
カリキュラムをクリックすると、講座を閲覧するための画面に遷移します。まだ動画をアップロードしていないため中身は見れませんが、画面自体は作成されています。
微修正が必要な箇所
- ロゴのフォントが左にずれている(Evaluatorで評価してほしかったポイント)
- 横幅が少し狭く、動画が小さく映っている
- 無料コンテンツは閲覧可能、有料コンテンツは「ログインしてください」と表示される
- Google認証は未設定のためエラーになる
これらは人間による微修正のフェーズで、一つ一つ指示を出して対応していきます。
データベース(Turso)の確認と再接続
Tursoを確認したところ、データベースが作成されていませんでした。MCPサーバーが接続されていなかったか、データベースの作成を行わなかった可能性があります。
原因の特定
確認したところ、TursoのOrganization名が間違っていたことが原因でした。グループ名ではなく、最初に作成したチームの名前を指定する必要があります。
MCPの再接続手順
- Organization名を正しくコピーする
/mcpからMCP Cloudのreconnectを実行する- うまく読み込めない場合は、Claude Codeを再起動する(Ctrl + C を2回)
- エイリアス設定を使って再起動(例:
ccdsp) /resumeで前のセッションに戻る
セキュリティに関する注意
.env.local ファイルの読み書きをClaude Codeに任せると、セキュリティ的に脆弱性が発生する可能性があります。基本的にはあまりやらない方が良いですが、気にならない方は任せた方が楽ではあります。
データベース作成の確認
正しいOrganization名を伝えたところ、データベースの作成が成功しました。トークンも取得でき、.env.local ファイルが自動更新されました。
Tursoのダッシュボードで確認すると、データベースが作成されており、スキーマ(テーブル構造)も正しく作成されています。コースのダミーデータもデフォルトで2つ入っていました。
ダミーデータは管理ページで削除して、新しく作り直すことができます。
次のステップ
データベースが無事作成されたので、次の動画ではワイヤーフレームを読み込ませながら、Google認証の設定を行っていきます。