GitHub CLIとは
前回の動画でGitHubのアカウントを作成できましたので、今回はこのGitHubのアカウントとターミナルを連携していく作業を行います。
ターミナルと連携する方法は複数ありますが、一番簡単なのがGitHub CLIをインストールしてghコマンドを使う方法です。
GitHub CLIのインストール
1. GitHub CLIをダウンロードする
Googleで「GitHub CLI」と検索してください。一番上に表示されるGitHub CLIのページをクリックします。
Windowsの方は「Download for Windows」、Macの方は「Download for Mac」と表示されます。皆さんのOSによって自動で切り替わりますので、安心してインストールしてください。
2. インストーラーを実行する
ダウンロードボタンを押すとインストーラーがダウンロードされますので、開いてください。Nextボタンを押して進めていくとインストールできます。完了したらFinishボタンを押しましょう。
3. エディターを再起動する
インストール後、ターミナルでghコマンドが使えるようになりますが、一度エディターを再起動しないとghコマンドが使えない場合がありますので、エディターを閉じてもう一度再起動しておいてください。
4. インストールを確認する
使えるかどうかをghのバージョンコマンドで確認しましょう。バージョン情報が表示されれば使えるようになっています。
GitHub認証を行う
1. Claude Codeに認証コマンドを聞く
認証をするにはClaude Codeに聞けば認証コマンドを教えてくれます。「GitHub CLIを使ってGitHub認証をしてください」と聞いてみましょう。
2. gh auth loginコマンドを実行する
Claude Codeからgh auth loginしてくださいと言われます。Claude Code自体は対話形式のコマンドを実行できないため、先頭にびっくりマーク(!)をつけてくださいと案内されます。びっくりマークをつけることによって、Claude Code上でターミナルと同じようにコマンドを実行することができます。これはちょっとしたTipsです。
3. ブラウザで認証を完了する
ログインコマンドを実行するとURLが表示されますので、Controlキーを押しながら左クリックで開いてください。Continueボタンを押し、ターミナルで発行されたコードをコピーして貼り付けます。その後「Authorize GitHub」を押してください。メール認証が必要な場合はそちらも完了させてください。
4. 認証状態を確認する
gh auth statusコマンドで認証状態を確認しましょう。アカウントでちゃんと連携できていることが確認できれば完了です。
次のステップ
この連携をすることによって、今まで書いてきたコードをリポジトリにアップロードすることができるようになります。ghコマンドとgitコマンドを使ってアップロードできますので、次の動画でその続きを行っていきます。GitHubで認証できた状態で、次の動画でリポジトリにアップロードする作業を進めましょう。