本講座で使うエディター
前回の動画では、Claude DesktopでClaude Codeを始める方法を説明しました。Claude Desktopでも十分にClaude Codeを扱えますが、このアカデミー全体を通してCursorというエディターを使って動かしていきます。今回はCursorのインストール方法を解説します。
Cursorをダウンロードする
Googleを開き、「Cursor」と検索してください。検索結果の上部にスポンサー広告で表示されることもありますが、広告ではない公式サイトのリンクをクリックします。
Windowsをお使いの方はWindows版、Macをお使いの方はMac版のダウンロードボタンが表示されますので、それをクリックしてインストールを進めます。
バージョンについて
Cursorは日々アップデートされています。以前は、Cursorに内蔵されているCLIを使うためにバージョン2.6のインストールを推奨していましたが、最新バージョンでもCLIターミナルが使えるようになったため、現在はそのまま最新版をインストールして問題ありません。
撮影時点では3.5が最新バージョンですが、1〜2か月も経つとバージョンが4、5と上がっていくと思われます。最新版をダウンロードした場合、ここで紹介しているUIと同じとは限らない点はご了承ください。
インストールの手順
- ダウンロードしたインストーラーを実行します。
- 利用規約に「同意する」を選び、「次へ」を押します。
- インストールを実行します。
- セットアップが完了したら「完了」ボタンを押します。自動でCursorが立ち上がります。
以前のエディター画面に切り替える
最新版では、新しいUIと以前のエディターパネルの両方が使えるようになっています。本講座のプラットフォーム全体では新しいUIではなく、以前のエディター画面で解説しています。
新しいUIが立ち上がったら、右上にあるエディターウィンドウのボタンを押してください。すると、以前のエディター画面に切り替わります。
Claude Code はターミナルから使う
新しいウィンドウのままでもClaude Codeは使えますが、そのまま開発を始めるとCursorの機能(課金が必要なエージェント機能)を使うことになります。本講座で扱うのはClaude Codeなので、こちらは使いません。
代わりに、右上のサイドバーのアイコンをクリックすると、ターミナルが表示されます。フルスクリーン(最大化)にし、左側のサイドバーも隠すと、ターミナルだけを広く使えます。ここでClaude Codeを起動していきます。
ただし、まだNode.jsやClaude Code本体をインストールしていないため、初めて触る方はこの段階でclaudeコマンドを打っても起動しません。セットアップは続いての動画から進めてください。
覚えておきたいショートカットキー
このエディターで使う際の基本的なショートカットキーを紹介します。
- Ctrl + J(Macは Cmd + J):ターミナルを開く
- Ctrl + B:左側のサイドバーを開く(Claude Codeが扱うファイルやフォルダを確認できる)
ターミナルの表示位置は、右クリックの「移動先」やパネルの位置設定から、下や右など好きな場所に変更できます。
次のステップ
この状態までセットアップできたら、続いての「Node.jsをインストール」の動画に進んでください。Node.jsのインストールとClaude Codeのインストーラーの準備ができれば、このエディターでClaude Codeが使えるようになります。
なお、Node.jsやClaude Codeのインストールが面倒だという場合は、前回の動画で説明したClaude Desktopを使えば、こうしたセットアップは不要です。ご自身が使いやすい環境を選んでいただいて構いません。
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