Gitのインストール
前回の動画でGitHubアカウントとターミナルの連携ができましたので、今回はリポジトリにアップロードするという作業を行っていきます。
リポジトリにアップロードするためにはgitというコマンドを使えるようにする必要があります。Macをお使いの方はおそらくデフォルトでgitコマンドが使えると思いますが、Windowsの方はダウンロードしないと使えません。
Gitがインストール済みか確認する
Claude Codeを立ち上げた状態で!git --versionを実行してみてください。バージョンが出てくるのであれば既にインストールされています。
Windowsの場合
インストールされていない方は「git install」で検索してください。インストール作業が多くて面倒だと思いますが、一回インストールしてセットアップできれば以降は何もやらなくていいので頑張ってください。
検索結果の一番上をクリックし、左側のサイドバーの「インストール」ボタンをクリックしてください。Windowsの方は「Click here to download」ボタンを押しましょう。インストーラーがダウンロードされますので、セットアップウィンドウを開いてNextボタンを押していけばインストールすることができます。
macOSの場合
デフォルトで入っていない場合は、Homebrewというコマンドがおそらくあると思いますので、brew install gitを実行すればgitコマンドを使うことができます。
インストールした方は一度エディターを閉じて再起動してあげないとgitコマンドが使えないので注意してください。
リポジトリの作成とアップロード
Claude Codeにお願いすれば、Gitのコマンドを使ってくれますので簡単にアップロードすることができます。
リポジトリ作成のためにはgitコマンドではなく、ghコマンド(GitHub CLI)の方を使って作ります。GitHub CLIが入っていない方はリポジトリ自体は手動で作る必要がありますので気をつけてください。
個人的にはGitHub CLIでリポジトリ作成もClaude Codeにやらせた方が簡単だと思います。一個一個手動で作ったりするのは面倒ですからね。最近のAI界隈では全部Claude Codeで完結させるためにMCPを紐付けたり、CLIコマンドを活用するという流れがあります。ダウンロードは面倒ですが、一回やってしまえば非常に楽になりますので設定することをお勧めします。
リポジトリの確認
正常にリポジトリが作成できましたら、GitHubのページを見てみるとリポジトリが表示されていると思います。ここにコードが保存されているわけです。
なぜリポジトリを作るのか
このリポジトリと、次の動画で紹介するVercelというホスティングサービスを連携するためにGitHubのリポジトリが必要になります。
Vercelを使う以外でも、リポジトリを用意して保存することは非常に大事です。ゲームでいうとセーブポイントを作るようなものです。例えばAIがコードを破壊してしまったり、意図しない修正をしてしまって戻したいという時に、Gitが非常に役に立ちます。
ブランチについて
今回はリポジトリへのアップロードだけでしたが、ブランチという考え方もあります。ブランチを切って開発することにより、セーブポイントをいくつか置いた状態で開発を進めることができます。AIが意図しない修正をしてしまった場合は、元のブランチに戻ってもう一回開発をし直すといったことができます。
ブランチの切り方や考え方について詳しく知りたい方は、「Gitブランチ」や「Git flow」などで検索したりAIに聞いたりして勉強してみると、非常にいい開発体験ができると思います。