スラッシュコマンドとは
Claude Codeでは、/ で始まるスラッシュコマンドを使って様々な操作ができます。今回は最もよく使う3つを紹介します。
/context ー コンテキストの使用量を確認する
Claude Codeとの会話履歴は「コンテキスト」という記憶領域に保存されていきます。/context を実行すると、現在どれだけコンテキストが使われているかを確認できます。
/context
紫色のバーが表示され、メッセージ(会話履歴)がどれだけ溜まっているかが視覚的にわかります。
/clear ー コンテキストを全リフレッシュする
/clear は、今までの会話履歴をすべてリセットするコマンドです。圧縮ではなく、完全にチャラにします。
/clear
使いどころ
- 新しい実装や別の作業を始めるとき
- 過去の履歴が邪魔になるとき
- コンテキストがいっぱいになってきたとき
実行後に /context で確認すると、メッセージが1個にリセットされているのがわかります。
/compact ー コンテキストを圧縮する
/compact は、会話履歴を圧縮するコマンドです。/clear と違い、完全に消すのではなく要約して容量を減らします。
/compact
自動実行について
コンテキストがいっぱいになると、Claude Codeが自動で圧縮を実行します。そのため、意識して使う場面はそこまで多くありません。
ただし、早めに手動で実行しておけば圧縮にかかる時間が短縮されます。違う実装を始める前などに実行すると効率的です。