X Developerにアカウント登録する
前回の動画でX自動化のワークフローについて説明しましたので、今回はX Developerにアカウント登録をして、APIの用意やMCPサーバーの接続を行っていきます。
まずGoogleで「X Developer」と検索して、X Developer Platformをクリックしてください。ダッシュボードに移動したら、今Xでログインしているアカウントとデベロッパーアカウントが自動で紐づきますので注意してください。Xでのアカウント切り替えをするとこちらも自動で切り替わります。
アプリケーションを作成してAPIキーを取得する
ダッシュボードで「アプリ」を押して、新しくアプリケーションを作成します。プラスボタンを押して、アプリケーション名は「XAutoSkills」など適当に決めて、環境に関してはDevelopmentで大丈夫です。
新しいクライアントを作成すると、Consumer Key・Secret Key・Bearer Tokenが発行されますので、これらのキーをMCPサーバーで使っていきます。キーを表示した状態にしておいてください。
注意:シークレットキーやBearer Tokenが流出すると自分のXアカウントを乗っ取られる可能性がありますので、第三者に見せないよう気をつけてください。GitHubなどのリポジトリを作る際も注意が必要です。
スキルの作成を並行して進める
X Developer登録をしている間に、前回ワークフローの壁打ちはしたもののスキルの構築はまだだったので、Claude Codeにスキルを作ってもらいます。スキルが作成されたら、スラッシュコマンドで/x-auto-postが起動する候補が出てくることを確認しておいてください。
X MCP Serverを設定する
APIキーの用意ができたので、MCPサーバーの設定方法をClaude Codeに聞いてみます。OAuth 1.0aを使用します。
X MCP Serverは、GitHubリポジトリをクローンしてローカルでサーバーをビルドする必要があります。Claude Codeが自動でクローンとビルドを行ってくれます。
APIキーの設定手順
claude mcpコマンドを使ってAPIキーを設定する必要がありますが、Claude Code上だと操作しづらいので、新しいターミナルを開いて作業します。
- Claude Codeが出力したコマンドをコピーする
- 適当なテキストファイル(例:
sample.txt)に貼り付けて、各キーを埋め込む - Consumer Key、Secret Key、Access Token、Access Token Secretをそれぞれ貼り付ける
- 改行せずに1行にまとめる(Claude Codeにシークレットキーを渡すとセキュリティ的にまずいため)
- 1行にまとめたコマンドをコピーしてターミナルに貼り付ける
「Add Studio MCP Server」と表示されれば設定完了です。少し苦戦するかもしれませんが、Claude Codeと壁打ちしながらやるとうまくいくと思います。
MCPサーバーの接続確認
設定が完了したら、一度Claude Codeを終了して再度立ち上げます。/mcpで接続できているかを確認してください。ちゃんと「Connected」になっていれば成功です。
フリーティアの制限について
接続確認をしたところ、フリーティアでは以下の制限があることがわかりました。
- ツイートの投稿:可能
- ツイートの削除:可能
- 検索やユーザー検索:不可(402 Payment Required)
- 月500件までの投稿が可能(1日10件投稿しても問題なし)
今回は投稿できればよいので、フリーティアでも十分です。続いての動画では、スキルを実際に使ってちゃんと投稿できるかどうかを確認していきます。